何故アマゾンは加湿器 次亜塩素酸を採用したか
加湿器 次亜塩素酸だとか騒いでるのは一部のマスコミだけ
国産超音波霧化器ジアミスト JM-1000
・当店は、販売メーカー直営ショップですので、アフターも安心です。
■JM-1000塩素濃度試験 液剤:混合式(次亜塩素酸ナトリウム、希塩酸、水道水) 試験時pH:pH6.1(72788デジタルpH計にて測定) 試験時次亜塩素酸濃度:63ppm(H1771にて測定) 測定方法: 作業環境測定ガイドブック3.3008 8.1液体捕集法−吸光光度分析法 ・超音波霧化器ジアミストJM-1000(1時間に1000cc噴霧) ・試験場所:小会議室:740cm×760cm×高さ270cm 条件: ・エアコン、換気扇OFF ・JM-1000を30分動作後試験を開始。
・試験スタート時:温度25.3度、湿度96% 測定ポイント: 1.噴霧口付近(吹き出し口から20cm/高さ1.4m):塩素濃度 0.79ppm 2.噴霧口から1m(高さ1.1m):塩素濃度 0.07ppm 3.噴霧口から1m(高さ0.2m):塩素濃度<0.05ppm ※10分の吸引を行い、8時間暴露に換算した数値 塩素許容濃度0.5ppm(日本産業衛生学会) JM-1000の吹き出し口20cmでは、8時間暴露した場合に基準値を超えてしまいますので、20cmで作業を行う場合は、4時間以内にしてください。
ただ、4時間作業の場合、4Lの霧があたりますので、服が濡れます。
風邪をひかないように着替えなどをご用意ください。
※機械から1m離れている場合、は基準値よりもかなり低い濃度ですので、気にせず作業が出来ます。
■入れる液剤に関して ・次亜塩素酸を主成分とした液剤(次亜塩素酸ナトリウム除く)を噴霧する場合、 当社指定液以外の液剤を入れる時は、作業環境の塩素濃度試験を行う事を お勧めします。
・液剤は、安全性試験を行っているものを推奨します。
※出来れば、吸引暴露毒性試験を行っているものがよろしいかと思います。
※強酸性水、弱酸性水、粉タイプを溶かして液剤をつくるタイプは推奨していません。
・噴霧する液剤に関してはお客様が液剤のデータなどを確認してご利用下さい。
・安全性試験が通過していても、当社機械に合わない場合がございます。
次亜塩素酸系液剤50ppm以下に対応 超音波霧化器JM-1000です。
病院・介護施設・ホテル・コールセンター・保育園・厨房・パチンコ店・スポーツジムなどの施設の感染対策やニオイ消臭対策に最適です。
衛生意識の高い施設が続々導入しております。
超音波による細かいミストを散布して衛生空間を作り出します。
【型番】JM-1000 【公称発振周波数】2.4MHz 【電源入力】DC24V(付属アダプタ) 【消費電力】70VA 【霧化能力】(25℃の場合)約1000ml/h 【運転モード】連続/間欠1/間欠2/間欠3 【給水タンク容量】3.3リットル 【霧化量調節】1/1・1/2・1/4 【使用温度範囲】5〜35℃ ただし結露しないこと 【外形寸法】幅334×奥行230×高さ310mm 【質量】6.8kg(タンク空時) 【コード長】2m 【付属品】ACアダプタ・標準ダクト・給水タンク ★
霧化器にて使用する液剤のご相談もお気軽にどうぞ。
・次亜塩素酸水CELA(セラ) ・微酸性電解水シアックワン ・アクアサニター ・グリーンアクア ・アミスティ ・スーパー次亜水 安心の日本製のジアミストをぜひどうぞ。
ご購入特典プレゼントでご希望の方には次亜塩素酸消臭除菌水20Lをプレゼント!
- 商品価格:327,800円
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